勧誘 & 悪徳商法 Nasrin on 2008年1月12日 09:10 pm
しつこい業者
1/10付けで、行政処分が発表されました。
くわしくは、特定商取引法違反事業者に対する行政処分についてをご覧ください。
この勧誘事例を見ていると、共通した特徴が出てきます。
- 初回クレジット引き落としまでクーリングオフができないと虚偽告知すること
- 契約を取るまで何時間も執拗に勧誘していること
今回は、2つ目の執拗さについて書いてみます。
人間は押しに弱い人とそうでない人がいます。
押しに強い人は、だいたい自分の意思がハッキリしている人が多いようです。
※あくまで私のイメージです。実際には違うかもしれません。
弱い人は相手の心情まで考慮してしまって、自分の意思だけで決定が下せないのかもしれません。
もしかしたら、単に交渉がめんどくさいだけなのかもしれません。
相手の立場になって考えることは非常に重要ですが、それも状況次第です。
相手の立場に立つこと自体が危険な状況を作ることもあります。
このような訪問販売では、相手の心情や立場は基本的に考慮するべきではありません。
買い物するのは私たちです。業者の営業マンではありません。
単にめんどくさくなって契約する人はもっと危険です。
このタイプの人は、自分の人生を相手に委ねているようなものです。
自分で判断すべきことは、時間をかけてでも自分で判断すべきです。
コンビニ等で自発的に買い物する場合は、自分の意思が強く出ますが、
訪問販売等の受動的な営業に対しては、相手に主導権を握られることが多々あります。
このような場合ほど、自分の意思を強くもって対応してほしいと思います。
具体的には、「ここで何時間頑張ってもムダですよ」とか
「契約するつもりは一切ないけど、それでもあなたには利益は発生するのですか?」とか
「いますぐ契約するつもりはないので、さっさと帰ったらどうですか?」などと、
相手にここにいても時間のムダであることを分からせることが重要だと思います。
実際に私も似たような言葉で断っています。
※勝手に怒り出す人もいましたが、そんなもんほっとけばいいのです。
読んでくださった方の中で、執拗に勧誘された経験をお持ちの方は是非コメントで教えてください。
困っている人が見ればいい教材になりますので。






on 2008年1月30日 at 17:48:36 1.CIPHER said …
私も度々「マンション経営」の勧誘電話を受けています。
「興味はない」「必要がない」と伝え、相手が話していても一方的に切って対応しています。
あっさり了解する業者もいれば、脅迫まがいの文句を言う業者もいます。
ある種「PTSD」にでも陥ってしまいかねない行為でもあると思います。
消費者センターや警察署の方でも、毅然とした態度で断り、長話せずに切れば良いとしか言われず、効果的な対策も見当たらないようです。
「特商法」や「宅建業法」でも度重なる勧誘行為は処分対象としていても、決まった罰則もないようですね。
先日は「宅建業法の違反では?」と相手に告げると、開き直ったかのように「勧誘ではないから関係ない」と言っていた業者もいます。
何か他に一言でビシッと黙らせられる方法があると、本当に嬉しいです。
業務中に必要のない電話。断ってもリダイヤルを繰り返されては・・・。
「業務妨害で訴えますよ」と伝えるのがベストなのか・・・。
大した悩みではないのかも知れませんが、今後にも大きな問題ではないかと思います。
on 2008年2月1日 at 20:15:01 2.Nasrin said …
CIPHERさん、こんばんは。
コメントいただき、ありがとうございます。
確かに平気な人は平気でしょうが、気にしてしまう人に
とっては重大な問題ですね。
勧誘する側は、だいたいが違法であることを認識した
上でやっているところが多いので、相手に何を
言ってもムダな場合が多いと思います。
CIPHERさんはちゃんと解決しようと相談に行っているので
あまり騙されないタイプのような気がします。
なので、相手を黙らせるような断る方法が見つかれば
何の心配もないかもしれませんね。
業務中に勧誘で邪魔されるのは大変かと思います。
どうやったらストレスなく電話を切ることができるのか、
テーマを決めて考えたらいろいろと案が
出そうな気がします。
今後のネタとして考えようと思いました。