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勧誘 & 心理 & 悪徳商法 Nasrin on 2007年4月1日 09:22 pm

コントラスト効果

突然ですが、高い服を買った時に同時に小物類をよく買ってしまう人はいませんか?

私はあまりそういう経験はないのですが、そういう話をよく聞きます。
友達に聞いてもあまりそういう人はいません。
実はそんなことってあまりないような気がしています。

なんでこんなことを聞いているかというと、洋服や不動産の営業では
コントラスト効果というものをうまく使って、売り上げを上げているそうです。

コントラスト効果を使っている例には、こんな場合があります。

  • 高い価格のものを買う際に、安い小物類が非常に安く見えて買ってしまう
  • 印象の良くない家を先に見た後で、理想の家を見て買ってしまう

上の例でも分かるように、高い買い物をした後は少々高くてもいろいろな
オプション品を買ってしまう傾向にあります。(安く見える)
また、良くないものを見た後に少しでも良いものを見ると買ってしまうという
傾向もあります。(良いものに見える)

悪徳商法では、商品等を2つ以上見せることはあまりないですが、
金額は必ず2つ以上提示します。

  • 本当は60万円するけど、本日に限り20万円でお買い上げいただけます!
  • 総額は30万円ですけど、1日単位ではコーヒー1杯分だけですよ!

こう言われることで、必要以上にその商品等を安いものと感じてしまいます。
実際にはその商品に価値がなかったり、本当は欲しくないものでも
気がつけば買っていた、なんてこともあり得ます。

とここまで書いて思ったんですが、本当にこの効果がすごいのかどうか
微妙に怪しいです。特にしぶちんの関西人には。

ケチな人って、何言われてもちゃんと総額がいくらか計算したり
部分部分をちゃんと見て判断する人が多いです。
なので、あまり私の周りにないのはこのせいじゃないかと思います。

逆に「そういう経験あるある!」って人は、どんな感じだったのか
ちょっとだけ具体例を教えていただければ嬉しいです。

2 Responses to “コントラスト効果”

  1. on 2007年4月3日 at 17:15:16 1.紫式部 said …

    こんにちはNasurinさん(^^)

    人間心理を利用した購買客獲得方法はたくさんありますよね。
    レジの横に置かれたガムや大福・・・肉売り場に当然のごとく置かれている
    焼肉のタレ、試食販売なんかも激安じゃないけど食べさせて購買させる。
    服飾販売ではセーターを買おうと選んでると、ススーっと販売員が近寄って来て「このパンツに合わせたらかなりイケますよぉ、試着したら?」と甘い誘惑・・・。   何かを買うつもりで居る人間に、そんなに高く無いモノを1つ2つ買わせるのは案外簡単なのかもしれませんね。
    それが高額になればなるほど金銭感覚がマヒするんでしょう。

    かくいう私はある悪徳商法にまんまとひっかかった経験を持ちます。
    「今契約すれば入会金5万円なしで、毎月の会費もいりません!」さらに
    「この教材は通常なら80万円ですが、あなたには60万円でOK!」
    「入会すると海外旅行が格安だし、飲食店や家電なども割引だよ」
    ここにもコントラスト効果が使われてます。
    胡散臭いとは思いつつ、軟禁状態で説得される事6時間・・・思考能力も低下して契約した覚えがあります。  このコントラスト効果が最大限に発揮されるのは「時間」と「圧力」な気がします。 期間限定だったり、長時間拘束されたり、今だけ・・・とか。 
    関係無いかもですが、期間限定の肉まんなんかには手を出しちゃいます。

  2. on 2007年4月3日 at 23:41:28 2.Nasrin said …

    紫式部さん、こんにちは。

    時間と圧力による影響もあるかもしれませんね。
    この2つがそろえば、かなり購入率があがりそうです。

    ちなみに期間限定を使った勧誘方法は、他にも心理効果を使っています。
    その話はまた別の機会に。

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